2025年9月2日、ジェイキャスエアウェイズ（JCAS）の公式noteを開設しました。

初回の記事では、2026年秋への就航延期の背景と、私たちが大切にしている「安全へのこだわり」と「地域への責任」について、代表取締役・白根清司と梅本祐紀が率直な言葉で語っています。

【初回記事はこちら】
このnoteでは、就航までの歩みを少しずつ発信していきます。
これからお届けする予定のテーマは、たとえば次のようなものです。
・事業の進捗と舞台裏
・社員たちのストーリー
・就航地の魅力や地域とのつながり
・読者の声から広がる気づきや対話
今年3月にスタートした代表noteでは、創業の背景や個人の想いを綴ってきました。会社公式noteでは、そこに現場の声を重ねながら、JCASの全体像をできるだけリアルに描いていきます。

【代表取締役・白根清司のnoteはこちら】
【代表取締役・梅本祐紀のnoteはこちら】
JCASは、「地域航空」と「地域創生」という2つの翼で、日本のローカルをもっと元気にする、これまでにない次世代航空スタートアップです。

2026年秋の就航開始に向けて、私たちは今、準備のまっただ中にいます。どうかもう少し、私たちの準備にお付き合いください。
空と就航地での感動体験で、皆さまをお迎えします。